北欧家具やLEDで住まいをコーディネート~インテリアの極意~

シンプルなインテリア

改善傾向がある

水銀灯の用途について

水銀灯は照明器具の一種で、ガラス管内に封じ込められた水銀蒸気中にアーク放電することで光を発するものです。水銀灯といっても高圧水銀灯と低圧水銀灯があり、通常の水銀灯とされるものは高圧のものを指します。 その光の強さは、50ルーメン毎ワットと白熱電球の15から20ルーメン毎ワットよりも高く光量な必要な現場で使われています。代表的な使われ方としては街灯や体育館などで使われていますが、それ以外の用途は少ないものとなっています。その理由としては、始動に時間が掛かり完全に発光するまでに数分を要し、さらに消灯直後にすぐには再点灯することができません。さらに内部には有毒な水銀が使われているため、廃棄するさいには十分に注意する必要があります。

LED化するメリットとは

水銀灯に対して近年、普及しているのがLED照明です。水銀灯の代わりとなるLED照明は消費電力が少ないメリットがあり、さらに水銀灯と同じ性質の光を発しています。さらに水銀灯にないものとしては、発熱量が少なく点灯のオンオフを瞬時に行えます。もちろん水銀も含まれておらず長寿命で、約6倍持つとされます。そのため、従来の照明を設置するよりもLED化した方がランニングコストが低くなります。ただしLEDにもデメリットがあり、ひとつは価格が割高であり、また光の特性がやや一般の白熱球などと異なり収束しやすいため、満足度が高くない状況にあります。 しかし、これらも近年のLED照明では改善される傾向にあり、また価格も安価なものが登場しています。

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